
家にはテレビありません。
友人、知人が我が家にくると、
そのことを驚くてらいがあるが、
いまやネットと新聞で十分過ぎるほど情報には困らない時代だ。
経営者の友人や、取引先との会話や、仲間とすごす時間や、
自分の目で見て肌で感じたことの中から得られる
最も貴重な情報もある。
PCを起動してチューナーをつなげば、
なんとかなるが、わざわざ見たいと思う番組も、
好きなタレントも、いない。
携帯でテレビがみれるようなものだ。
休日になれば、
晴れていれば人ごみから非難するように
公園に向かうか、何らかのアクティビティを求めている。
天気が悪ければ音楽を聴きながら、本を読んだり、
CDとレコードの山と格闘している。
この時期の夜は月も楽しい。
こないだの週末には甥っ子と横浜にゆき、
肉まんと、ゴマ団子を頬張りながら、
テレビじゃ感じられない素晴らしい夜景を眺めることもできた。
アウトプットする側の不正行為などにより、
情報を必要とする側にも賢く選択してゆくことが問われている。
場所と時間を奪ってゆくテレビが、そもそも嫌いだということもあるし、
華麗なる一族のDVDへのダビングも失敗したし、
あのダサい黒い箱が、
果たして価格が投資に見合うか疑問に感じるからだ。
テレビ嫌いの代償として多くの映画を観る。
専門家でもなんでもない素人だが、
必要なもの、興味をそそる作品を選んで鑑賞する。
まぁ、
実際はそんな大層なことを思ってそうなったわけじゃないが、
テレビが必要か、外にでることがどうとか、
そんな議論は、この際まぁどうでもいい。
僕は結果としてそうなった。
青春に感動するのも、恋愛感を育んだのも
テレビではなく映画が必然だった。
そして、
さいきん好きな映画をたずねられるコトが多い。
よって、
数ある名画の中で一番を選ぶのは難しいけれど、
主要で是非オススメしたいものを、
そうとう悩んで絞り込んで列挙してみた。
そしたら、
「ベストオブ悪党モノ」とか「ベストオブ恋愛モノ」とか
僕が恋に落ちているときは恋を、
男のドラマを求めているときは男の生き方を、
癒しを求めている時代には癒しを、求めていたのかな?なぁーんて考えたりした。
時代の流れで好きな監督や、俳優も偏りがあるかも。
昨年、今年といい映画が少ないですが
94-99年代のセレクトは洋画、邦画ともにイチオシです。
あなたとも、
ひょっとしたら共通点あるかも。
<洋画>
禁じられた遊び/ルネ・クレマン(1952)
ベン・ハー/ウィリアム・ワイラー(1959)
大脱走/ジョン・スタージェス(1963)
ゴッドファーザー/フランシス・フォード・コッポラ(1972)
スティング/ジョージ・ロイ・ヒル(1973)
カッコーの巣の上で/ミロス・フォアマン(1975)
スターウォーズ/ジョージ・ルーカス(1977)
スカーフェイス/ブライアン・デ・パルマ(1983)
プラトーン/オリヴァー・ストーン(1986)
スタンド・バイ・ミー/ロブ・ライナー(1986)
バクダットカフェ/パーシー・アドロン(1987)
ダンス・ウィズ・ウルブズ/ケヴィン・コスナー(1990)
バックドラフト/ロン・ハワード(1991)
リバー・ランズ・スルー・イット/ロバート・レッドフォード(1992)
セント・オブ・ウーマン/マーティン・ブレスト(1992)
レザボア・ドッグス/クエンティン・タランティーノ(1992)
キリング・ゾーイ/クエンティン・タランティーノ(1993)
カリートの道/ブライアン・デ・パルマ(1993)
ギルバート・グレイプ/ラッセ・ハルストレム(1993)
ショーシャンクの空に/フランク・ダラボン(1994)
レジェンド・オブ・フォール/エドワード・ズウィック(1994)
レオン/リュック・ベッソン(1994)
ブレイブハート/メル・ギブソン(1995)
CUBE(キューブ)/ヴィンチェンゾ・ナタリ(1997)
フローレス/ジョエル・シューマカー(1999)
サイダーハウス・ルール/ラッセ・ハルストレム(1999)
YAMAKASI(ヤマカシ)/リュック・ベッソン(2001)
砂と霧の家/ヴァディム・パールマン (2003)
ドーン・オブ・ザ・デッド/ザック・スナイダー(2004)
ホテル・ルワンダ/テリー・ジョージ(2004)
マイ・ボディガード/トニー・スコット(2004) R-15
ミリオンダラー・ベイビー/クリント・イーストウッド(2005)
不都合な真実/デイヴィス・グッゲンハイム(2006)
アイ・アム・レジェンド/フランシス・ローレンス(2007)
ノーカントリー/コーエン兄弟(2007)
レッドクリフ/ジョン・ウー(2008)
7つの贈り物/ガブリエレ・ムッチーノ(2008)
007(慰めの報酬)/マーク・フォースター(2009)
私の中のあなた/ニック・カサヴェテス(2009)
AVATER/ジェームズ・キャメロン(2009)
<邦画>
七人の侍/黒澤明(1954)
網走番外地/石井輝男(1965)
仁義なき戦い/深作欣二(1973)
幸せの黄色いハンカチ/山田洋次(1977)
ルパン3世 カリオストロの城/宮崎駿(1979)
アゲインAGAIN/岡田裕(1984)
天空の城ラピュタ/宮崎駿(1986)
風の谷のナウシカ/宮崎駿(1984)
シコふんじゃった。/周防正行(1992)
キッズ・リターン/北野武(1996)
ハル/森田芳光(1996)
もののけ姫/宮崎駿(1997)
HANA-BI/北野武(1998)
みんなのいえ/三谷幸喜(2001)
たそがれ清兵衛/山田洋次(2002)
武士の一分/山田洋次(2006)

コメント (6)
ゴッドファーザーは、
年に一度GWに見る習慣となっております。
その時の状況によって
学び方が変わる映画です。
実は、気合をいれて家賃を取立てに行く道中、車のBGMは、
『ゴッド・ファーザー:愛のテーマ』を流します。(笑)
マジ話ですよ。
投稿者: はま | 2007年02月09日 10:39
日時: 2007年02月09日 10:39
GFモードのはまさんは超コエー感じなんでしょーねー。笑。
投稿者: shozo | 2007年02月09日 12:20
日時: 2007年02月09日 12:20
僕の好きな映画も、結構入ってますよ!!
先日の「カッコー・・・」はほんとよかったです。
邦画で好きなのに
「ランドリー」(窪塚洋介)があります。
見ていなければ是非!!
洋画は
「シーズンチケット」(イギリスの少年2人の物語)
がおすすめですね!
投稿者: shin-G | 2007年02月12日 14:13
日時: 2007年02月12日 14:13
ペペロンチーノをご馳走になりながらの
「キリング・ゾーイ」
最高だったよ。
今でも僕のベスト1はこれです。
映画もベストだったけど、「会場」もベストだった。
あのペペロンチーノ、今でも口元に残っています。
なおちゃんはただにんにく沢山いれただけじゃんと
言っていたけど、そんなことはない。
激美味しかったです。
あと、邦画で「どらえもん・のびたの宇宙開拓」(1982年)もね!
※ニュルアタック、F1マシンで5分50秒出しました。
投稿者: ビラーゴ250 | 2007年02月14日 09:36
日時: 2007年02月14日 09:36
ホテル・ルワンダ/テリー・ジョージ(2004)
ミリオンダラー・ベイビー/クリント・イーストウッド(2005)
追加
投稿者: shozo | 2008年06月16日 10:25
日時: 2008年06月16日 10:25
アイ・アム・レジェンド/フランシス・ローレンス(2007)
ノーカントリー/コーエン兄弟(2007)
を追加
アイ・アム・レジェンド
最近こーいうの、よく見るな~(笑)
ノーカントリー
描写、カメラワーク、フィルミング、臨場感
近年まれにみる素晴らしい作品だった。
投稿者: shozo | 2008年08月25日 17:32
日時: 2008年08月25日 17:32