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RA107

開幕戦が近づいてきましたのー。
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2.4LのHonda V8のカラーリングはいろいろ意見があるけど、
PRの手法としてはチャレンジングで、とてもオモしろいと思う。

▼02年
最低マシーン。コメントなし。

▼03年
前年のVアングル94度の失敗から、オーソドックスな90度へ変更。

 このエンジンが発表された瞬間、鳥肌もの。
 信じられない位コンパクトだからです。

 後から本で読んだのですが、
 このエンジンのコンセプトはズバリ「軽量化」。
 トップからの指示は「ねじを1/3にしろ!」。
 ホンダエンジンが00年復帰後、
 やっとF1のトップレベルに近づいた頃です。

▼04年
タイプRシリーズでおなじみの「赤ヘッド」を意識。

 このエンジンは、ホンダがBMWを抜きF1界でトップの出力を達成。
 常用回転が19500回転を超えていました。
 最高のエンジンで結果コンストラクターズ2位!
 バトン初PP、そして琢磨のアメリカ3位表彰台!

 信頼性が1歩だった…。

▼05年
2エンジン1GPルールになり、大幅な出力低下が懸念。

 前年の最高出力を50馬力近く上回る950馬力を達成したエンジン。
 ちなみに04年の耐久性は700Km、
 05年は1500Kmを走りきらなければならなかった...
 恐るべきF1、すげーHONDA。

 3.0L V10最後の年、
 最高のエンジンをHONDAが生み出したものの、、
 シャシー性能が振るわず、コンストラクターズ6位。
 ホンダ技研の苦悩は続く…。

▼06年
 2.4L V8元年、楽しみにしていたホンダエンジン。

 率直に表現すると、「つまらない」。
 開幕前のテストは絶好調、開幕後は絶不調。
 エンジンルールがかなり細かく設定されているため、
 各チームの特色があまりでなくなった。

 応援するの疲れた。


簡単に説明すると、
 ・エンジン単体の重量が95Kg以上であること
  →これは、軽量化ができなくなったことを意味します。
   ちなみに3.0L V10の重量は、80Kg前後です。
   V8なら70Kg前後になるはず。

 ・シリンダー間の距離、ボア・ストローク、クランクシャフトの重心制限
  →自転車を例にすると、
   ペダルの位置・チェーンの長さ・こぐ人間の足の長さを
   同じにしろということらしいです。

 ・Vアングルを90度に統一
  →過去には02年ホンダ94度、122度など各チームの特色がありました。 

 ・可変式トランペットを固定化
  →空気の流入量に合わせて、空気を取り入れる
   シリンダー(トランペット)の長さを変えることにより、
   ベストの混合気をエンジンに導いていましたが、
   これが固定式になりました。

   したがって、
   低速時には空気があまり入らず、
   高速時には大量に空気が入ることになります。
   これで完全に自然吸入に頼らなければならないことになりました。
   結果として非常にピーキーなエンジン特性になってしまった。

▼ことし
F1の進化は止まらない。

 ウインターテストを見る限り「う~ん」て感じだけど、
 1勝して欲しい。

 (最終型)3.0L V10 ⇒320馬力/リッター 
 (初期型)2.4L V8 ⇒310馬力/リッター

 出力は1996年位のレベルだけど
 回転数だけでいうと、既にV10を上回っています。
 富士では満足できるエキゾーストノートになっているでしょう。
 成績優秀者と、今年は富士スピードウェイ?
 いきてー!

 来年からは相当「やばい」エンジンになるでしょう…。


まずは、開幕戦チョーたのしみです。

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コメント (1)

空:

先日のニュースでこのマシンを見ました。

私はバイクも車も好きなので『いきてー!』って気持ちに
同感です!開幕が楽しみですね。

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