イベントを一緒にやらせてもらったり、冬の間は頻繁に遊びに行くスキー場「尾瀬戸倉」へ先日行ってきた。目的は国立公園に認定されている広大な湿地帯、尾瀬ヶ原を歩くため。
ゆっくりとスタートしたこともあって往復5時間ほどの行程は、それはそれは、サイケデリックなお散歩になった。
この尾瀬ヶ原を境に、降った雨や雪は日本海側と太平洋側に分流するって知ってた!?
ガイド業もしているカメラマンの友達、KUWAちゃんから教えてもらったことなんだけど、その他にも標高1,400mの湿地帯ならではの植物も多いらくし、限られた環境でしか、見ることのできない花もあるみたいで、ニッコウキスゲ、アザミ、金光花、未草……、KUWAちゃんゴメン、いっぱいあって全然覚えられないや。。。
ただね、それらの花や葉っぱの色・形だけはハッキリと覚えてる。フラクタルでパッキパキの原色がぶっ飛んだ造形美。60〜70年代に世界中を駆け抜けたカウンターカルチャーが、自然界と密接な関係の上で成り立っていたって事実を一瞬で分からされる衝撃。
夏山トレッキングにのめり込んでいくのも分かるなぁー。
尾瀬ヶ原やその途中の山道も、今回歩いた深い緑の世界は、ひっそりとサイケデリックだった。
今度は秋に行こっ。紅葉で、あの緑が赤・黄・緑のラスタグラデーションになるみたいだしね。

